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検査で異常がないのに痩せてしまう・・・

痩せるということは

痩せるということはどういうことかというと、単純に摂取カロリーよりも消費するカロリーが多いということになります。摂取するカロリーの方が上回れば必然的にエネルギーが過剰になり体重は増えていきますが、逆に足らなければ活動分のエネルギーを体内にある脂質やタンパク質といった成分を燃やして維持しなければならなくなるので、体重は落ちていくことになります。

 

急に痩せてきたという時は注意が必要

今までと全く同じペースで生活をしているのに、急に体重が落ちてきたという時は注意が必要です。何故かというと、何らかの形で、吸収されるカロリーが減少しているか、消費されるカロリーが増していることを意味するからです。よって、食べる量を減らしたり、運動量を増やすなどして段々と体重が変化している場合は問題ありませんが、何ら変化していないにも関わらず、急に体重が減るといった場合には注意が必要なのです。

 

病気による体重減少

通常、生活スタイルが変化していないにも関わらず体重が急激に減少する場合には病気が疑われます。

甲状腺機能亢進症

・糖尿病

・アジソン病

・各種感染症結核や風邪など)

・ガン

・胃腸疾患

・拒食症

うつ病

などが体重減少を引き起こす病気になります。まずはこれらを疑い病院で検査することをおすすめします。

 

検査で異常が無いのに痩せてしまうという方は

検査をして全く問題がないのに痩せてしまうという方の原因として考えられるのが、ストレスや精神疾患によるものです。ストレスは交感神経を刺激するので、常にマラソンをしているのと同じくらいの代謝が引き起こされるので体重は減少します。慢性的なストレスを感じている場合には自覚症状がない場合が多く、徐々に体重が減少したり、あるいはある日を境に急に体重が減所していくなど、一定しないのも特徴です。

 

更に各種精神疾患ですが、精神疾患の初期ではあまり自覚症状がないケースが多いものです。それにより自分が精神疾患に羅漢していることが分からずに、体重だけが減少していくというケースが多いようです。体重減少と共に

・食欲不振

・不眠傾向

・気分がすぐれない

・出不精になった

・心のそこから笑えない

・アルコールに依存している

・常に考え事をしている

・常に体がだるい

などの症状がありましたら、精神疾患の疑いがありますので、早急に対処する必要があります。

 

体重は健康のバロメータ

以上のように体重は健康のバロメーターです。毎日とまではいいませんが、少なくとも週に一度は体重計に乗り、自分の体重を管理するということを行うようにします。急激に体重が増えた、又は減ったという場合には、体内の水分量が急激に変化している可能性が高いです。減った場合は脱水、増えた場合は水分の摂りすぎ、塩分の摂りすぎが考えられます。体内の水分量はあまり大きく変わりすぎると心臓に影響を与え命に関わりかねませんので、こまめに体重を測り水分量を把握するということも大切になります。