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足が臭くなるのは水虫が原因?

足が臭い

よく梅雨時期くらいから、あちこちで「足が臭い」という言葉を耳にするようになります。現代にはエチケットという言葉があり、臭いに対して敏感に反応する人が多くなっています。また、他人の臭いだけではなく、「臭いっていわれたらどうしよう・・・」などと他人の目を極端に気にしてしまうという人も多くなっているようです。

 

足が臭いのは水虫が原因というが

よく「足が臭いのは水虫が原因」などという言葉を聞きますが、それは本当なのでしょうか?事実、水虫を持っている場合だと、真菌が足の裏に繁殖しているということなので、臭くもなりますが、足が臭い=水虫という公式にはなりません。実際に水虫でもそれほど臭くない人もいますし、水虫でなくても臭い人はいます。

 

では、何が足の臭さの原因に?

足の臭さの原因となっているのは、靴下や靴に繁殖する細菌によるものです。足から汗や皮脂、皮の残骸などが発生し、それをエサにして大繁殖しているのが細菌類です。その細菌類が多ければ多いほど足は臭くなります。

 

エサが多くなってしまう原因は?

細菌のエサが多くなってしまう原因は「汗」です。よく靴を脱ぐと靴下がびっしょりと汗で濡れている方がいますが、このような方は間違いなくその汗により菌が大繁殖しており、それによって足が臭い状態になっているはずです。

 

なぜ足の裏に汗が多くなるの?

足の裏の汗というのは手汗と同じ原理で出ており、主に精神的な要素で発汗が多くなります。人間は猿から進化したとされており、猿は自らを緊張させることにより手のひらと足の裏に汗をかいて、木から木へと飛び移る時に滑り落ちないようにします。人間のそれと同様、緊張すると手のひらと足の裏、脇の下、股間などに汗をかくように出来ています。

 

対処法

対処法としてはとにかくリラックスすることに努めるということです。緊張していたり焦ったりしていると汗をかきやすくなるので、とにかくリラックスするように心がけることです。また、普段より不規則な生活習慣を送っていると精神的に不安定になりやすくなるので、規則正しい生活習慣を送ることを心掛けるようにします。

 

臭いの対処法

とにかく通気性のいい靴を履き、細菌をやっつけるデオドラントスプレーや消毒用エタノール、靴用の消臭スプレーをこまめに使うようにします。また、靴は毎日同じものをはくのではなく、一日ごとに履き替えて休んでいる時は影干しにして靴を乾かすようにします。そうすることで臭いの原因となる雑菌を死滅させることができます。