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お腹が減ってから食べた方がいい理由

お腹が減る

お腹が減るというどういうことなのかというと、食べ物を求めているということです。人間の体というのは精密且つダイナミックに出来ていますが、その精密さの一つとして食事を求めている時はお腹が減るという反応があります。よって、三度の食事の時間は時計をみることなく、腹時計で分かるようになっているのです。

 

しかし、減らない場合もある

しかし、人によっては食事の時間になってもお腹が減らない人がいます。この理由としては

・食べ過ぎている

・間食をしている

・胃腸の働きが低下している

・自律神経が乱れて空腹を感じにくくなっている

・消費カロリーが少なくエネルギー過剰となっている

などが考えられます。健康に問題がなくストレスも抱えていないのであれば、通常は食べ過ぎているか間食している、消費カロリーが少なくエネルギーが過剰となっているという理由が一番多くなります。要するに、摂取カロリーが多く、体を動かさないので消費カロリーが少ないケースが多いということになります。

 

なぜお腹を空かせた方がいいのか

なぜお腹を減らした方がいいのかというと、まず食べた時の吸収率が異なります。空腹の時に食事を摂取すると、消化吸収力が格段にアップして栄養素を漏れなく吸収することができます。逆に空腹を感じていない時に食べると胃腸の動きが悪い為に、栄養の吸収が悪くなるばかりか、消化も悪くなり胃もたれなどを引き起こす原因になります。

 

また、食べ物には少なからず「毒性」のあるものが混入されています。この毒性のあるものの分解排泄能力も、空腹時に食事をするのとそうでない時とでは、全く異なるということが分かっています。当然、空腹時の方が分解排泄能力は高まります。

 

更に、胃腸の掃除も行っている

更に空腹時というのは、胃や腸は盛んに動き自分自身の清掃も行っています。胃腸の表面にあるひだの汚れを濾しとったり、消化液を分泌させてカスなどを洗い流したりするなどして自分自身をクリーニングしています。

 

空腹になると若返る

アメリカマサチューセッツ工科大学の研究では、空腹時にはサーチュイン遺伝子が刺激され、それによりミトコンドリアが活性化してエネルギー効率が高まり、細胞が若返るということが分かっています。要するに、空腹になると脂肪やたんぱく質を燃焼してエネルギーに変えなくてはならなくなるので、全身の代謝が促進され細胞が活性化するということです。

 

つまり、運動をしていない細胞は老化が早くなりますが、毎日空腹の時間を設け体中の細胞を活性化させていると、老化が遅くなるということです。

 

食費も安くなる

当然、三度の食事の前に空腹になるようにするということは、食事の量を腹八分目にしなければなりませんし、間食も抑えなければならないということになります。ということは、食費が大幅に抑制されるということになります。

 

このように、健康にもいいし食費も抑えられるという空腹健康法を取り入れない手はありませんよね?