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株価が下がり続けている時のトレードについて

相変わらず下落相場から抜け出せないでいる世界の株式市場です。日本株も思いっきりその影響を受けており、約2週間ほど下げっぱなしとなっています。

 

よく10月は株価の下落がおきやすいといわれていますが、正にその通りの10月となりました。ま~アメリカのQE終了が10月いっぱいなので、その影響もあるでしょうがそれにしても長い調整です。

 

こんな時にいいトレード方法といえばデイトレードです。下がり基調の時というのは株を持ち越すというのは大変危険です。何故かというと暴落に巻き込まれるからです。ここ数日のチャートを見ていると、寄りが底で引けに向かって上げているという日が多くなっています。

 

ということは、朝下げているところで買い、夕方上がっているところで売り利益を確定するという方法がいいということに気が付きます。ここ数日パンチ工業でデイトレ―ドを何度か試みたのですが、全て朝買って11時頃上がったところで売る。後場いったん下がったところで買い引けで売るという方法で利を得ることが出来ました。

 

寄りで底となる日の見極め方としては、ダウと先物の下落です。朝起きた時にチェックしてダウと先物が下落していたら寄りで下がっている銘柄を買うだけでOKです。とはいっても、どんな銘柄でも上がるという訳ではないので、なるべくフットワークのいいトレンド上昇銘柄を選択する必要があります。

 

一番良くないのが、株を持ちこして寄りで売却するというやり方です。私も何度も失敗しているのですが、スイングトレードをしていて朝の板をチェックして下がると予想された時寄りで売却したくなります。気持ちは分かりますが、売るなら相場が落ち着いた10時頃の方が高くなっていることが多い。又は場の雰囲気を確認しながら売買をすることが出来るのでいいような気がします。

 

寄りで売った方がいい時というのは、市場全体が盛り上がっている時や良い材料が入った時などです。特に現在のように下降トレンドの時に、一時的に前日のダウが上げた時などで上昇を感じさせる時があるとします。そのような時は寄り天となることが多いので売却で利を得やすいといえます。

 

もし、前日の12時までにダウの上昇を確認できたのならば、夜間取引にて上昇しそうな銘柄を仕込んでおくという方法もあります。夜間取引は売買が盛んではないので、お目当ての銘柄を買えるとは限りませんが、一応アタックしてみるという心構えが大事です。

 

とかなんとか言っておきながら、本日はデイも何もせずホールドでした。持っているバンナムパピレス、鴻池運輸、ダイソー共にほぼ動きなしでつまらない感じでした。とはっても、チャートにて全ての銘柄で星印又はした髭が出ているので、今後に期待出来そうな気はしています。

 

後は各銘柄の問題というよりも株式市場全体の問題、所謂地合いによる影響が大きいと思われます。一度ナイーブになった投資家心理がすぐに溶けるとは思いませんが、徐々に上向きになって行ってほしいと思います。

 

最後に、最近気になっている銘柄としてミクシィーがあります。チャートを見てみると、これだけ全体が下げているというのにずっと三角持合いが続いています。この2週間ほとんど下がっていないのです。下値がカッチカチの銘柄なのです。これだけ下値が硬いということは、後は上昇するしかない!というのが素人の私でも分かります。つまり売り手がいないのです。ミクシィー株を現在持っている人は、ガッチガチのホールド目線の投資家しかしないということです。よって、地合いが良くなればデイトレーダー、スイングトレーダーなどが加わるだけとなるので、自ずと上昇しかなくなるということになります。

 

ミクシィー株はモンストフィーバーが終焉し、将来性、話題性共に乏しい銘柄ですが、以上のように何となく気になる銘柄であり、今後もうひと噴きするかもという予感を感じさせます。

 

11月7日の決算発表では、コンセンサス業績予想にて会社予想の3倍というとんでもない数字が予想されています。この開きは少々問題ですが、それだけアナリストが評価しているということです。多分業績発表ではアナリストの予想に準ずるであろう好決算が発表されると思います。その発表がコンセンサス予想を上回っていれば間違いなく株価は沸騰しますが、届かない場合はどうなるか微妙なところです。いずれにしても業績発表の日までは上昇することが予想されますので、地合いをみながら買ってみるといいかもしれません。