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惜しい!バンナムコンセンサス予想に届かず撃沈

締めの金曜日、日経ジャスダックはまずまずだったものの、マザーズは-5.73と大きく下げている日本株式市場です。ミクシィの下げが影響しているようです。

 

そんな中、昨日バンナムの半期決算が発表されました。前期同時期や会社予想よりも大幅に伸ばしてきたものの、アナリストによるコンセンサス予想に届かなかったことや、通期予想がかなり控えめな予想だったことが投資家の売りを誘ったようです。

 

とはいっても、最近のバンナムの株価は冴えなかったので、この株価推移なら上がるかもと思ったのですが、市場はそれほど甘くなかったということでしょうか。しかし、これからクリスマスを控えていることから3Qはコンセンサスよりも上げてくることが予想されるために、長期で持つことを意識しているのならばそれほど悲観する決算ではないと思います。

 

今後のバンナムの株価ですが、一時的には反発することが考えらるものの、しばらくはもみ合い状態が続きそうだなと思っています。というのは、今回のような急激な下げを印象付けてしまうと、中々バンナムに投資しよう!という風には思わないからです。2月の3Q決算にて急拡大することや、もうすぐ発表されるどっかんバトルが大爆発しない限りは株価の急回復は難しいと思います。

 

私自身はバンナム株をどうするか決めていませんが、更に下げたり、他に買いたい銘柄がある場合には手放す方向で考えたいと思っています。(3Dマトリックスが気になる・・・)

 

それ以外にも今日は厄日か?というほど不運が続きました。決算のために仕込んでおいた

・三洋貿易

・パンチ工業

・メディアGL

がいずれも好決算を発表するも、材料出尽くし又は通期予想が貧弱なために伸びず・・・。三洋貿易は通期予想がネガティブ。パンチは材料出尽くし感。メディアGLは謎又は通期予想がネガティブ。などによるものだと思いますが、それにしても最近決算続きということから、皆さん決算アレルギーになっているのでは?と思います。良決算は当たり前でそれに対して「この銘柄も下がるのでは?」とナイーブになっており、少し下げると投げ売りしてしまい更に値を下げるという負のスパイラスが起きているのだと思われます。

 

株価は人間が作り上げるものであります。ファンドなどは何パーセント下げたら売りという自動システムとなっており、少しでもネガティブな材料があって株価が下げると、自動的にファンドが売り更に値を下げるという連動下げが起こります。これにより、さほど下げる必要性もない銘柄まで下げるのだと思います。今回のメディアGLに関しては全くもって謎であり、なぜ下げたのかいくら考えても分かりません。

 

同日に業績が発表された銘柄としてディアライフがあるのですが、こちらは実績では全く伸びていないものの、通期予想で大幅な上振れ予想を出しました。それによりPTSでもストップ、東証でもストップという快進撃を見せています。よって、株は実績よりも予想を重要視するということがいえると本日悟りました(遅すぎるけど・・・)。(とはいっても、ディアライフの業績予想に関しては、全く以て予想不可能だったのでは?と思っています)

 

今までは四季報予想にて、次期決算で好業績を発表するであろう銘柄を選んでいましたが、これからはもっと先を見て投資するようなスタイルに変更しようかと思っています。それにより、必然的に投機的な一時的な急上昇を期待して投資をするというスタイルから、更に先を見て投資するようになるので中長期ホールドの投資に変えようと思っています。

 

もちろん、これまで培った狙いテーマ銘柄投資は行って行きます。年明けにLINE上場もありますし、カジノ法案銘柄、益々拡大するであろう電子書籍銘柄などなど各テーマを先取りした銘柄などにも注目していきたいと思います。