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株式投資方法アレコレ

今日は晴れたものの、先日までの爆あげによる調整、週末、月末という地合いからか久しぶりに下げらしい下げとなりました。GPIFなどの売りもあったのかなとも思いますが、あまり深読みしても答えは出ないのでこの辺にしておきます。

 

ハッキリ言えることは今は我慢の時期であり、来週地合いが良くなると選挙ムードも高まることが予想されるので上げてくると思われます。とはいっても、選挙で材料出尽くしとなり、再び材料のある銘柄だけが買われ他は下げるという状況になることが考えられるので慎重に取引しなければと思っています。

 

今日は株式投資方法について自分用にまとめたいと思います。

 

①大型株に長期投資

②小型新興株に長期投資

③大型株スイングトレード

④小型新興株にスイングトレード

⑤大型株デイトレード

⑥小型新興株デイトレード

⑦沸騰するであろう銘柄を予測してトレード

⑧配当や優待を期待して行うトレード

以上8種類があると理解しています。一般的には⑧を除き番号が若いほどリスクが低い代わりに利益率も低く、番号が進むにつれてリスクが高くなり利益率も上がって行きます。(スイングとデイに関しては利益に差異はない)

 

順番に説明します

①の大型株に長期投資は一番リスクが少ないトレード方法です。上場一部銘柄で時価総額の大きい銘柄のほとんどは優良銘柄(すでに成功している証)であり、チャートが上昇トレンドというのを確認できればほぼノーリスクで勝つことが出来ると思います。とはいっても、それは2~3年という長期で判断できるものであり、月単位でトレードする方は必ず勝てるということはないので注意が必要です。

 

必ず勝てるといっても利益率は極めて低く、更に自分の実力で利を得ているという達成感を得ることが出来ないので微妙といえば微妙です。

 

 

②は個人投資家が唯一勝率が高く、更に莫大な利を得ることが出来るという投資方法です。将来有望な銘柄を割安な価格で購入しじっくりと待ち続ける。そして沸騰上昇した時に大きな利を得ることが出来ます。

 

この投資方法は簡単なようで難しく、経済の先行きを見抜く目と、企業のファンダメンタルをしっかりと見抜く目を持っていなければなりません。単に割安な銘柄だけを買っているとボロ株ばかりを買ってしまい一向に芽が出ないということになりかねません。

 

③は大型優良株を2日~3週間程度で売買するという方法です。上げトレンドでも必ず下げたり上げたりを繰り返すのがチャートというものですが、下げる前に売り、上げる前に買うという方法を繰り返しチャートの無駄を省き最大限の利をあげるというのを目的とします。

 

投資の世界で有名な「BNF氏」が使っていた手法であり、多くのトレーダーがこの手法にて巨万の富を得ています。手法としてはある程度巨額の株を購入し、少しの値動きでも多くの利を得られるようなトレードを行うので、現金を多く持っているというのが前提のようです。

 

④は値動きの軽い小型新興株を2日~3週間程度で売買するという方法です。基本的には大型株の手法と同じです。小型株の場合は値動きが非常に荒いという特性があるので、少ない資金でも多くの利が得られるのが特徴です。所持金一千万以下のトレーダーが好んで用いる手法です。

 

注意点としては新興小型株は業績が安定していないので、チャート的に安定している銘柄が少なく、常に監視が必要だという点です。いつでも逃げられる準備をしておく必要があります。

 

 

⑤比較的値動きの軽い大型株を一日に何度も繰り返しトレードするという手法です。機関投資家が用いている手法です。何度も取り引きすることにより値動きのリスクを分散することにより損を最低限に抑えることを目的とします。この方法は損も少ない代わりに利を得ることも難しく、更に手数料によって経費が掛かりすぎてしまうというデメリットもあります。多くの資金を動かす場合には有効ですが、個人投資家の場合は利幅は少ないことを理解しておく必要があります。

 

⑥の小型新興によるデイトレードは値動きの軽い小型新興銘柄を一日に何度もトレードするというものです。IPOなどを含め、決算やニュースなどで注目が集まっている銘柄をチョイスし、その銘柄に投資します。

 

デメリットとしては、注目が集まっているからといって上げ続けるということはなく、必ず富士山のようなチャートになるので、高値つかみをしてしまう可能性が非常に高くなります。当てれば大儲けですが、外せば手痛いしっぺ返しが待っています。

 

⑦は俗に投機ともいいます。例えばこれからLINEの上場が控えていますので、それを狙い関連銘柄を仕込んでおくというような投資方法です。投機の基本として銘柄の沸騰を狙っていますので、値動きの軽い時価総額の少ない銘柄を狙って投資するようにします。この投資方法の最大に生かすには「これから何が流行るのか」「国会では何が審議されているのか」「ニュースの裏や関連を読む力」が要求されるので非常に高度です。日本経済全てを掌握することは難しいので、自分の得意分野だけしっかりアンテナを張り巡らせるということをするようにします。

 

最近ではエアバックのタカタが問題になっていますが、タカタがダメということは同じくエアバックでシェアを分けている日本プラストに人気が集まるということになります。このような連想を即座に行い実行することが出来るものが勝てるというトレード法です。

 

⑧に関しては確定日にかけて沸騰することも考えられますし、配当や優待も受けられるという素晴らしい投資方法です。権利を得るには確定日の3営業日前から株を持っていなければなりません。桐谷さんが優待生活をしているので有名ですが、私も資金に余裕があれば積極的に行いたい投資方法です。

 

私はこの中から②、④の投資方法を行っています。銘柄を選ぶ際はファンダメンタルズを重視し、実際に買う時はチャートを見ながら買うようにしています。買ってからはチャートや地合い、ニュース、業績をみながら細かく売買を繰り返し、最大限の利を得られるようにトレードしています。しかし、一度売ってしまった銘柄は次に買う時に買う時は順張りとなることが多いので、「高値つかみするのでは?」と弱気になってしまい、その銘柄ではなく新しい銘柄を買ってしまうという副作用に悩まされています。現在はその本能のまま新しい銘柄に移るということをしてしまっていますが、これからは押し目で買い戻すということを行い、利を取り逃がさないようにしたいと思っています。