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6年で1200万円を10億円に殖やす方法

記録的な円安を記録したことや自民党が優勢との報道があったことから、輸出銘柄や原油安恩恵銘柄を中心に小幅に上昇した日本株式市場です。その他、今日はジャスダックやマザーズも買われるという一日になりました。

 

そんな中本日ご紹介するのが「6年で1200万を10億円に殖やす方法」です。この方法は私のオリジナルではなく(もちろんですが)有名な林輝太郎著「株式上達セミナー」という本に書いてある方法です。

 

この本によると、まず用意するものとして

①データスリップ(三ヶ月毎に発行される会社情報を銘柄別に整理し推移を見やすくしたもの)(全銘柄を一年半かけて作成する)

②月足チャート(全ての銘柄。実際には手書きするようです)

③場帳(毎日の終値出来高を記入したもの、50~80銘柄ほどでデータスリップを見て厳選した低位株)(一年に四回四季報を参考にしながら入れ替える)

④玉帳(売買記録と利益計算と資金管理を記したもの)

 

これらを用意し場帳の中から更に厳選した15~20銘柄を対象にトレードを行うようにします。最高銘柄は24銘柄でそれ以上は取引しないようにします。取引している銘柄の場帳は毎日つけるようにします。

 

買う銘柄を選ぶ選定方法は

出来高減少

・株価下落

で底打ちとなっているものを選ぶようにします。そして、資金量が多くなる時には必ず分割して購入するようにします。2000株の時は1000株づつ、3000株の時は100株・1000株・1000株といったようにします。

 

売却する時は、発行株式数の5%程度の出来高を見せたや上げのリズムが終ったと判断した時などに売却するという基準を設けています。そして一括で売却するようにします。(一億円以上の場合は分割売り)

 

一つの銘柄で何度も売買することが多く、2~4銘柄は大本命銘柄として、安くなったら買い高くなったら売るという売買方法を連続して行い、何度も利益を得るというトレードを基本とします。

 

買う銘柄についての詳細

・下げ切っているか

・底型が確認されるか

・三角持合いが確認されたか

・兆し陽線が確認されたか

・上値抵抗線が確認されているか

・一株当たりの純資産が増加傾向にあるか

・経常利益予想で30%又はそれ以上の増加傾向が見込まれているか

などを前提として、人気株、値高株、優良株などは極力省くようにして低位株を選定するようにします。

 

そして、取引を終えた時に必ず反省をするようにします。この反省は失敗した取引よりも、成功した取引をより重視して分析を行い次につなげるようにします。

 

最後に

・経済新聞の解説欄は読まない

・投資雑誌は読まない

・短波放送は聞かない

・寄り付きの成り行き以外は取引しない

信用取引はしない

・玉帳は必ずリアルタイムで記帳する

を守るようにします。

 

このようなルールを守りトレードを重ねることで、段々と買い時、売り時が分かるようになり利益を得られるようになるということです。

 

これを私なりに整理してまとめると、銘柄選びはしっかりファンダメンタルを重視しつつ、割安で誰にも注目されていない成長低位株を選定し、売買に関してはチャートのうねりをしっかり見抜き売買するようにするということではないでしょうか。

 

要するにファンダメンタル分析テクニカル分析、両方がしっかり出来ていなければ10億円を手にすることが出来ないということがいえそうです。

 

低位株を発掘するだけではダメ。人気株をチャートにて売買するだけでもダメということです。低位で割安な銘柄を発掘し、尚且つ将来成長性も伴っていなくてはならない銘柄を選定し、そしてチャートをしっかりと見抜き短期売買(1週間~3か月)を繰り返すというトレードを自分のものにするということが求められます。

 

データスリップや場帳などを手作りするのは非常に手がかかることですが、エクセルやワードを使うなどすれば比較的簡単に作ることが出来ると思います。少しづつですが私もこの本を参考に自分だけの場帳作りをしていきたいと思います。

 

 

 以上を元に考えると今持っている銘柄

富士ソフト

・ニチリン

・ケアサービス

・ダイト

・JPHD

ダイソー

・フジコーポ

・高松機械

もいい線行ってるのかなと思っています。更に

・GSユアサ

・みんなのウェディング

・サマンサJP

・ディアライフ

なども要監視銘柄としています。