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日経予想通り上げる。そし持ち株を入れ替えるという悪い癖が・・・

日経が下げを止め上昇に転じました。このまま週末の選挙結果を受けて再び上昇を続けるのか、それとも下落に転じてしまうのか分かりませんが、多分世論の予想通りになれば何事もなかったかのように小幅ながら上げに転じると思われます。

 

以前、選挙後に「材料出尽くし」により株価が下げるとの予想をしていましたが、昨日一昨日とで1000円近くの下げがあったので、現在買い意欲が旺盛とみなし恐らく投げ売りはないと思います。

 

そんな中、また持ち株を入れ替えました。自分でも「またかよ・・・」と思っていますが、ブログを飲んで下さっている皆様も同じような感想を持っていると思います。

 

なぜここまで頻繁に入れ替えているのかというと、「相場観」を鍛えているためです。常に経済と監視銘柄の状態、チャートなどを監視し、「どのタイミングで売買すればいいのか」ということを勉強しているのです。それと同時に、銘柄選びの際はしっかりファンダメンタルや材料を把握するという癖をつけるようにしています。

 

来年の8月までスイングトレードを始めて一年間です。その一年間を相場観を育てるために使おうと思っています。時間がある時に徹底的にチャートの動きを観察すると共に、新しい銘柄のファンダメンタルやチャートのチェック、経済や株式市場の動きをチェックします。そして、現在持っている銘柄よりも魅力的な銘柄があれば、手数料などは気にせず売買するということをするようにしています。そして、その売買が結果的にどうだったのかということを詳細に分析し次に生かすということをします。

 

以上を一年間かけて行うことにより、トレードの上達に役立つと私なりに思っています。そして、どのようなトレードが向いているのかということを決めて行きたいと思っています。

 

そんなことから頻繁に銘柄を入れ替えているのですが、今日は

ハピネット(20日まで時間があるので取りあえずリリース)

・フジコーポ(先日まで若干過熱感があり、下降トレンドに入った)

を売却し

日本システムウエア(上昇トレンドに入りつつあることと、企業の計画見通しが良好であること。欲を言えば出来高がもう少し減少していれば買いやすかった)

・みんなのウェディング(上昇トレンドに入りつつあることと、四季報予想による会社業績が飛びぬけていいということ。更に会社の先見があることが買い材料。PERは割高だが利益率や時価総額などを考えると割安と判断)

を買いました。

 

ハピネットはもったいないと思ったのですが、20日まではまだ時間があるということと、「妖怪ウォッチの動員数が果たして市場は反応するのかな?」ということが私なりに不透明だったので売却した次第です。逆に、結果は出なくても思惑だけで上げることもあると思うので、来週に入ってからの地合いにより再購入することを考えています。

 

さて、本日石井表記の決算発表がありました。3Qの決算はまずまずで通期の上方修正も行われました。これだけの材料ならば上昇することが予想されますが、なぜか通期の営業利益、経常利益、純利益が3Qよりも低いという会社予想が出ています(4Q利益がマイナスになることを意味している)。これをどう見るかですが、四季報では「下期は大型案件なく大失速」という記事が書かれています。ということは上期に大型案件を受注したということだけがこの会社の業績を支えているだけと見て取れることが出来ます。これにより。短中期的な見通しは暗いといえます。とはいえ、電池新開発や業績底打ち、新企業買収などの明るい材料もあるので、長期的には見通しは明るいと感じとることもできます。これらがこれからの株価にどのように反映するかは私には不透明に映るので、今回は決算だけの取引としたいと思います。