読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

予定通り進和(7607)を打診買い

前回の記事で取り上げた進和(7607)を予定通り打診買いしました。溶接業や溶接機を販売する業務が主ということで、人気がいまいちな銘柄ですが、株は人気で売買するもんじゃない!とモットーに株取引をしていますので、それに則り良い業績の当銘柄を買いました。

 

とはいっても、株ってやっぱり認知度って大事ですよね・・・。外食産業などはPER高めですし、一流企業も同じく高め。最先端技術を扱う銘柄なんかはPER100倍なんてものもありますし・・・。やっぱり人気のある無しは大事なようです。

 

がしかし!頑なに業績のいいものだけを追い求めるというトレードを追求したいと思ってます。というように決めていても心折れてすぐに手放してしまうんですけどね・・・。でも一旦買った銘柄は随時チェックしていますので、飛躍の予感を感じさせたら即買えるような状況となっているので、その点では取りあえず打診買いするということに意味があるのかなとも思っています。

 

そんなこんなで進和ですが、予定通り好業績の発表となりました。

第一四半期の業績

・売上:11,238 +19.8%   前年同期+23.5%

・営業利益:731 +21.1%   前年同期+23.7%

・経常利益:744 +21.5%   前年同期+16.1%

・当期利益:473 +23.5%   前年同期+12.6%

 

通期予想

・売上:41,500 +12.1%

・営業利益:2,660 +17.6%

・経常利益:2,710 +15.9%

・当期利益:1,600 +13.6%

 

四半期ベースでは売上、営業利益共に微減ですが、経常、純利益共に伸びているので全く問題ないといえます。通期予想では若干控えめな予想となっているので、そのうち上方修正がなされることと思われます。

 

更に円安により利益が伸びることも予想されるので、上方修正は間違いないと私は睨んでいます。

 

余剰金も積み上がっているので、配当が増えることや自社株買いなども予想できます。

 

以上のような予想が出来ることや、高配当、好業績、優待もアリ、そしてPER、PBRが低く割安とくれば買わない選択肢はありません。

 

このようにファンダメンタルは完璧な銘柄ですが、冒頭にも書いたように溶接を生業としている銘柄なので将来性はどうなのかということと、地味ということにより投資家から注目されにくいというのが一番のネックです。

 

この点については昨年10月に3次元CT計測事業を開始しており、ドイツのカールツアイス社との業務提携も発表されています。最近では品質や安全性能の高まりから非破壊検査の需要と品質の向上が求められていることから、今後その需要が益々増えることが予想されています。特に航空機や宇宙分野、防衛分野、自動車分野では今度益々の需要が見込まれていることから、成長性は間違いないと断定することが出来ます。

 

また、先日政府が力を入れていくことを発表した宇宙開発ですが、当社はロケットの治具製品の供給を行っており、更に生産ラインの省力化やメンテナンスなどトータル的なサポートを行っている企業でもあります。以上のように宇宙開発関連銘柄であることから、投資家に注目され株価が沸騰することも十分に考えられます。