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日本のエネルギー開発は水素に行きつくのか

月末、週末という地合いの中、今日は元気よく上げてきた日本株式市場です。とはいっても後半尻つぼみ気味でしたが・・・。

 

そんな中、世界のエネルギーはどこに向かって行くのかということについて考えていました。何故かというと原油安が続いていることやシェールガスミドリムシなど他の燃料の台頭などがあるからです。

 

しかもエコ問題も急がれていることであり、我々日本の未来がどうなるのかということがかかっていることだからです。

 

参考にさせて頂いている投資家として「鎌倉雄介氏」がいるのですが、氏が買っている銘柄を見ると水素関連銘柄ばかりであることから、やはり今は水素発電が一番現実的で有望視されているのかなと愚考しています。とはいっても、氏は燃料電池車にの発展に対して買っているのかも知れませんので、将来のエネルギーの行く末を必ずしも予想して買っているとは断言できません。

 

予想できるエネルギーとしては

藍藻由来の油

原子力

再生可能エネルギー(住電:レドックスフロー電池を併用)

④水素発電

 

①に関しては、現在研究中ではありますが、コストがかかりすぎてしまうというデメリットを抱えています。研究に関しても莫大な費用がかかるので途中であきらめる企業も多い。また、十分なエネルギーを供給するためには、培養させる面積が膨大となることが試算されているために、まだまだ実用には程遠い状況にあるようです。

 

②はいまのところコレに頼っているという感じですが、福島の件もありますし、更に猛毒となるゴミを処理しなくてはならないこと、運営資金が膨大になりすぎることなどのデメリットがありすぎる発電方法です。今までの時代をけん引してきてくれたことには感謝ですが、次世代となると出番はないと引導を渡した方がいい発電方法だと思います。

 

③今のところ発電効率があまり良くないことと、溜めておけないこと、太陽光パネルは再利用できないことなどが懸念材料としてあります。進化しているという報道を聞きますが、まだまだ不十分だと素人目には感じます。個人的には、レドックスフローが小型化に成功すれば、家庭の半分は再生可能で賄う方向でいければいいのにという願望があります。

 

④やはり今のところコレが一番現実的ですし、クリーンで発電効率の面も考えますと大本命と言わざるを得ません。これは私がいうまでもなく、すでに日本がこの発電方法をグローバルにしようと舵を切っているということもありますので、まず何か重大すぎる問題点が見つからなければ水素による燃料電池が台頭してくると思われます。

 

以前、車に関しては電気自動車が台頭してくるとの旨の記事を書きましたが、車に関してはその可能性があると今でも思っています。電気自動車は結果であり今回のエネルギー開発とは別問題です。

 

 

ということで、当面何か出てこない限りは水素による燃料電池が盛り上がっていくのかなと思っています。

 

 

最後に、本日メックの3Qが発表されました。感想としては、いい材料と悪い材料が混在しているので難しいなと思ってます。直近下げていたのは業績が1Q→2Q→3Qと先細りになっていることを知っていてのものだと思います。皆さんどこから情報を得るのか分かりませんが、先細っていく業績を予想していた先見性は素晴らしいものだと思います。1Q→2Qで下げていたから・・・というだけの理由ではないはずです。

 

とはいうものの、3Qまでの実績と通期の予想は前年を上回っていますし、更に通期予想は上方修正されています。また、配当も増額されていること、更に工場が新規建設され、今後の業績アップに繋がると予想されることなど明るい材料も満載です。

 

以上を踏まえて考えると、すでに3Qまでの下落は織り込み済み(チャートをみれば分かる)であり、今回の発表でコンセンサス予想に届かなかった(21億→16.5億)というデメリットを差し引いても、私は上がると予想しています。(思いの方が強いが)

 

ってか、この企業は4Q→1Q→2Q→3Qという感じで業績がアップしていますが、今年はたまたま1Qに集中したという感じだったのでしょう。四季報予想では来季も順調なようなので(工場も新設したし)このままジリジリと上げてくれることと思います。

 

後はドライすぎる市場がどのような判断を下すかですね。あ~怖い怖い