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APカンパニーと燦HDの決算報告

今日は米雇用統計の結果がよかったことにより寄りは上げたものの、利上げ懸念によるダウが低調ことが要因になりいまいち外国人投資家が本調子になれないことなどが原因になり上げ渋っている感じとなりました。

 

そんな中持ち株であるAPカンパニーと燦HDの決算発表がありました。

 

燦HDに関しては先週金曜日に発表されました。結果はというと、経常利益をみると2Q→3Qで4.6%上げているものの、前年同期比較ではー32.9%となっています。1~3Q比較では+25%・4Q予想でも+25%となっています。

 

以上から判断すると、トレンドとしては上げトレンドであるのですが、直近3Qと4Qは前年よりも売り上げが低いという結果になっています。短信の内容を見ても直近はあまり売上的によくないことや、新規斎場のオープンなどにより利益が減少しているということが見て取れます。

 

これにより、株価も一時5%ほど下げており、投資家の落胆ぶりが伺えます。これに対して私の意見としては、長期トレンドでは買いなのでホールドして行きたいと思っているのですが、これ以上株価が下がるとちと辛いので、一旦手放すかナンピンして上げに期待するか悩み中です。いずれにしても明日からの株価の動きによって判断することになるでしょう。

 

次にAPカンパニーですが、こちらも同じく通期では経常+16.3%、1Q~3Q+27.2%という上げトレンドを続けているのですが、3Qだけを見ると前年同期ー3.5%、3~4Qで前年比ー7%という予想がされています。売り上げに関しても直近は直営店で売り上げが下がってきており、ネガティブな印象を受けます。

 

以上をもとに判断すると、上げトレンドで企業としては買いとなりますが、直近微妙に業績が下げていることや、月次営業リポートにて売上が下がっていることを市場がどのように判断するかですね。カニバリとの意見もありますが、それを市場が加味して動くとは思えないので、こちらこれからの市場の動きを判断しながらどうするか決めるということになりそうです。

 

どちらの決算も長期トレンドとしては上げ予想なのでホールドなのですが、短期目線ではネガティブな材料が出ているのでそれによる下げがどの程度で、更に下げがどのくらいで止まり再び上げトレンドに転じるのかというストーリを描けるかどうかです。

 

素人の私には到底ストーリー予想は描けないので、何度もいいますが市場の判断を見ながらトレードを行うというスタンスを行いつつ、値動きを勉強していきたいと思います。