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決算発表による上げ下げにうんざり・・・

欧州不安によるダウの下げに右へ習えで寄りは下げたものの、引けにかけて急速に値を戻した日本株式市場です。TOPIXはプラスで取引を終えており、ジャスダック、マザーズも揃ってプラスで取引を終えています。

 

現在は決算発表まっただ中であり、それにより連日株価が銘柄によって大きくアップダウンしているという状況が続いています。投資家というのは大きく上げている銘柄を見ると皆よだれが出るようで、我も我もというように人気がある銘柄にマネーが集まります。そして、また次の獲物を探して彷徨う・・・といった感じがみてとれます。

 

これは当然と言えば当然であり、ストップ銘柄に投資していたら今頃いくらの儲けになているということを即計算出来てしまうために、かなりいやらしい目つきで決算報告を見ることになってしまいます。

 

決算じゃなくてもゲーム銘柄、例えばメディア工房などは大沸騰しており、最初のストップの時に参戦していれば今頃・・・と甘い想像ばかりしてしまいます。しかし、実際には高値掴みという苦湯を飲まされた経験が邪魔をして買うことが出来ません。私はそれでいいと思ってます。沸騰銘柄は大儲けと背中合わせで大暴落という危険性を孕んでおり、少しでもリスクがある投資はしないと決めているからです。前にも書きましたが投資はリスク回避が第一であり、如何に小さいリスクで着実に成長するであろう銘柄に投資するかが大事であると思っています。

 

なぜこのような考えに至ったかというと、決算スケベ買いに疲れたからです。本来ならストイックにkabutanで上方修正銘柄の狙いを絞り、更にファンダをじっくり見るということをし、決断した銘柄を買い決算にて利を得るということをしたいのですが、そこまでする時間もないしエネルギーもありません。そこまでするなら現在把握している300銘柄の株価やファンダチェックをしている方がいいという結論に至りました。

 

昨日書いた燦HDとAPカンパニーに関しても、結局今日は戻してきてますし、長期トレンドで買いだと思ったのならば、その企業に大幅な業績や運営変化がない限りホールドしていれば株価は自ずと戻してくるのだと思います。とはいっても、メックなどは未だに戻ってきていないのでチャートにて大きく下げた銘柄などは難しいのかなと思います。メックの場合は正にチャートは語るといった銘柄だと思います。ファンダ的に買いなのですが、何かしらの悪材料があるが故にチャートに反映されているということだと思います。とはいっても、恐らく4Q発表で前年同期を上回ることが確実であり、更に本決算でも前年期を経常利益で29%上回るので、恐らくその近辺を境にチャートが反転すると思います。

 

以上のことを踏まえ、決算に右往左往されないようにしながら、更にチャートを深読みするというテクニックを応用しながら上手くなっていけたらと思ってます。

 

余談ですが、先日当ブログで取り上げた

マツダ

・健康コーポ

を打診買いしてみました。とはいっても、マツダはヨーロッパでの売り上げが多い始業であり、欧州不安が払しょくされない限りは上げてこない銘柄だと思ってます。しかし、来季はエコカー減税が変更されディーゼル車の売り上げが伸びると予想しています。事実トヨタなどでもディーゼル車の販売をスタートされており、全メーカー一丸となり販売が促進されると思われます。よって、現在マツダ車の販売は日本国内で落ち込んでいますが、来期は確実に業績がアップすることが予想されます。現在マツダ株は業績が50%以上アっプしているのにも関わらず株価は一年間変わらずといった状況で、明らかに株価が安いという状況です。これら予想により打診買いした次第です。まだ早いとは思いますが、取りあえず買わないと興味が湧かないので買ってみました。

 

健康コーポに関しては、取りあえずコシダカのカーブスじゃないですが、ダイエット商品に外れナシということにプラスして同業他社がいないという状況を踏まえると、持っていて損はないと判断しました。現在は押していますが、取りあえずチャートの冷却期間というだけなので、そのうち上昇に転じるでしょう。