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ファンダメンタリストが陥りやすい罠

最近トピックスが強いですね。時価総額の大きい企業の銘柄が強いということですね。それにより一気に日本株は強い方向に引っ張られ18000円を突破して持合い相場を抜けてくるような気がします。

 

18000円を抜けると一気にバブルに突入です。欧州懸念などもあるので一気に株価が暴走するとは考えにくいですが、乱高下が激しくなることが予想されますので、誰も予想できない動きをすることがあるということを頭に入れておく必要があります。

 

そんな中、素人の私ですがファンダメンタリストが陥りやすい罠について考えてみました。ファンダメンタリストの中には成功している方もいますが、失敗して退場している方も多くいるといわれています。企業の株価というものは業績が良ければ上がるというのが基本であり、その業績を読むファンダメンタリストは損する訳がないと考えられますが、実際にはそんな単純ではないようです。

 

ではなぜファンダメンタルズ分析だけでは勝てないのしょうか。答えは森を見ていないことが大半を占めているのではないかと愚考しています。

 

ファンダメンタリストは一本一本の木をじっくりと観察します。それこそ穴が開くくらい企業の本質を見抜きます。そこで業績が伸びることを確認し、更に同業他社と比較し割安性、将来性、独自性などを考慮しながら判断し、最終的に良いと思えば投資します。

 

しかし、どんな業績がいい企業であっても投資して株価を引き上げるのは人間です。よって人間に注目されなければ株価は上がりません。ニチリンなどはいい例ですが、素晴らしい企業でファンダメンタルも間違いのない企業ですが、株価の上げ幅は緩慢でとてもファンダメンタルに見合っているとはいえません。

 

では、満足の行く上げ幅を期待できる銘柄とはどんな銘柄でしょうか。それは森(地合い・株式市場全体)を見て判断するということになります。

・現在はどのような業種が注目されているのか

・世間や世界で注目されている事象は何なのか

・将来注目を集めそうな産業

・産業界全体の動き

・チャートの動きによって世間から注目されるタイミングを見抜く

これらを総合的に分析して適時上昇幅の大きい銘柄にシフトしていくということが必要なのではないでしょうか。あまり偏りすぎると投機の方に行ってしまうので、基本はファンダメンタルを重視するとして、更に森を見て投資するということを行うようにします。

 

よく「割安の銘柄を購入し、注目されるまで放置しておく」という投資法をみます。これはしっかり資金がある方は良い投資法だと思いますが、一生注目されない可能性もあるので、資金があまりなく2~3の銘柄しか購入できないという方はリスクがある投資法といえます。

 

以上、かなり浅い内容ですが自分用のメモとして記してみました。

 

☆保有銘柄☆

・クルーズ(エレメンタルに期待)

マツダ(今日謎の爆上げ。マツダスカイアクティブエンジンの飛躍。更に燃料電池車発売に期待)

・エーピーカンパニー(営業方針に感銘)

JUKI(業績良好、増配、割安、成長期待、単元株式数変更)

日本電計(業績良好、成長期待、割安、グローバル化期待)

 

☆売却銘柄☆

・健康コーポ(冷却期間と判断。トレンドは継続中なので買戻し予定)

・夢真(特に理由はないが一旦リリース)

・燦HD(注目度が低いので一旦リリース。トレンドは継続中なので買い戻し予定)

日立キャピタル(冷却期間と判断。今後注視予定)

 

☆気になる銘柄☆

大崎電気(割安・スマートメーター需要旺盛・業績良好)

・リアルビジョン(反発期待)

・メック(ちょっと下げ足りない感があるが反転の兆し・業績良好・次回決算で反転濃厚)

・パンチ工業(もみ合い半年で上昇に転じるか要観察・業績良好・割安)

・オカダアイヨン(業績発表を期に物色旺盛・割安・業績良好・オリンピック、トンネル関連)

ラオックス(再び上昇に転じるか)

・sfood(インバウンド銘柄・アメリカ西海岸労働協定解決期待・TPP関連銘柄・割安・業績良好)

 

以上