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四季報で気になった銘柄パート1

四季報が発売されてから毎日パラパラと見ているのですが、日中は仕事が忙しく、夜は疲れていて何もやる気がおきないという状況が続いており、中々読み進めることができません。

 

よって、まだ最初の30ページくらいしか読めていません。私の場合業績がいい銘柄は四季報の情報全てに目を通し、更にホームページ+短信なども熟読するので時間がかなりかかってしまいます。以前は四季報の業績面だけしか見ていなかったのですが、それでは会社の先行きを読み切ることは出来ないと思い直し、時間をかけるようにした次第です。

 

その中で注目したのが「シンフォニアテクノロジー」です。

おいおい30ページしか読んでないのにおかしいやないの!と突っ込まれそうですが、シンフォニアだけは何故か気になってしまいスポット的に調べてみたのです。何故気になったのかは勘ですね。全く冴えない勘ですハイ。

 

シンフォニアは万年低位株で、業種の方は正に何でも屋。色々なことに手を出し過ぎてしまい何が本命か全く分からんという会社です。その企業になぜ注目したのかというと、IPS細胞の増殖、品質維持を目的とした装置の開発に成功したからです。

 

とはいっても2月21日に出たニュースであり、その当時は全く注目されていませんでした。しかし、5月の初旬からバイオ関連銘柄が注目されだしたということもあり、その辺から株価の物色が続いています。私自身もっと注目されてもいいニュースだと思うのと同時に、これから需要が増え業績に反映されること間違いなしだと思い注目しました。

 

その他も、

・ロケットの制御装置

・FA、産業用ロボット、スマホなどの精密機器

・自動車用アクティブ制御装置、衝突実験装置

半導体製造

上下水道、道路公園施設、再生可能エネルギーなどの制御システム

など、最先端技術を駆使して様々な分野への発展を期待されています。これら業務の中身やどのくらいの技術を要するのかについては分析出来ていませんが、四季報の業績予想や、新工場などの建設、これまでの会社の歴史などを加味して考えると、かなり今後は明るい感じなのかなと思います。

 

PER、PBRはそれぞれ16,21・1.29と割安で、時価総額÷来季予想営業利益=7.3とこちらも割安です。特にIPS細胞による治療に必要不可欠になるという、医学の発展に役立つという付加価値を加味すると今の株価の3倍になっても全くおかしくないという印象を持っています。

 

特に今季は経常利益換算で60%超という伸び率が期待されており、業績発表による株価の伸びも期待出来ます。

 

アベノミクス初期の上げ相場でも反応をみせなかった不人気銘柄ですが、だからこそ注目された時の持続性や上昇率が高いという面もある妙味のある銘柄に注目です。