読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

方向感のない循環物色に

ギリシャ問題が一段落し、マーケット全体が盛り上がったように感じる方も少なくないと思いますが、今まで買われてきた小型新興が売られ、逆に押さえつけられてきた大型株などが買われていたように感じます。

 

特に

・建設株

・警備関係

・シャープや電産、クボタなどの大型株

・自動車株

・金融・サービス関係

・生命保険関係

・昨日まで調子が悪かった小型株(進和、キリン堂エニグモ、TOWAなど)

が買われていた印象があります。

 

とにかく、買われていない銘柄が物色され、買われていた銘柄が売られていたというのが印象です。

 

株式市場の循環物色の教科書通りといった感じでしょうか。取りあえずこれといったテーマや方向性はないので、業績がよくチャートが右肩上がりのものはそのままガチホで、デイ及びスイングの場合は強さの光るインバウンド(特に外食産業や小売関係)や今日元気のよかった金融関係などに注目してみてもいいかもしれません。

 

インバウンドは中国株が暴落しているので、それに伴い観光客が減少することもあるのでその辺を頭に入れておく必要があります。よくわかりませんが、REITが今日暴落したのもこの辺が関係あるのかなと思っています。

 

個別では本日売られていた

・BEENOS

・じげん

・ラクーン

ヘリオス

・ブイキューブ

・ラクオリア製薬

ニュートン

・片倉チッカリン

・コープケミカル

・林兼産業

・リニカル

六甲バター

クオール

ブロンコビリー

・アクリーティブ

辺りの反発に期待しつつ市場を見て行こうと思ってます。この辺の銘柄は地合いに非常に左右されるので、新興が強い時は思い切って買い、今日のように大型に資金が集まっているような時はチャートと板をじっくり観察しながらどの銘柄に資金が向かうのかしっかり把握してから買いに向かうようにします。

 

なるべく損をしたくないという場合は、下値が硬そうなじげんやアクリーティブ、クオール辺りを狙ったらいいと思います。

 

続落する場合は半値戻しを念頭におき、沸騰しはじめた時から頂点までの半分まで値が戻したら反発するという特性を利用して買ってみるといいかもしれません。