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ニプロが気になってしょうがない

ギリシャ危機にて調整した後、6連騰という好調を続けている日本株式市場です。このところちょっとした調整があるものの、その後買いたくてしょうがない投資家願望を反映してか、すぐに調整以前よりも飛躍するというチャートが続いています。

 

そんな中最近気になってしょうがないのが「ニプロ」です。主に人工透析の機器や人工心臓カテーテルバルーンなどを取り扱っている企業です。

 

この企業が取り扱っている主要な危機全てが「糖尿病」と関連していることに私は注目しています。糖尿病は現在全世界で爆発的に増えており、日本国内でも拡大の一途を辿っています。

 

糖尿病は血液中に糖が増える病気ですが、血液中に糖が増えるとその糖を外に排出しようと尿量が増えます。そうすると血液がドロドロに濃縮されることや、コラーゲンが破壊されることにより血管が密集する場所や関係性の深い臓器に対して悪影響が及びます。よって、関係性が深い腎臓や心臓という臓器の疾患が増えるのです。

 

これら臓器に絞って関連機器の開発を行っているのがニプロです。人工透析や人工腎臓、心臓カテーテル人工心臓などに照準を合わせています。

 

これら業界にはもちろんニプロだけではなく、その他様々な企業が参入しており激化しています。よって、ニプロの業績に対しても不安感はあり、今後どのように変わって行くのか予想できない面も併せて考えると魅力的に感じるかどうか怪しい感じになりますが、業績実績及び四季報による今後の予想、会社予想及び会社の展望予想などを加味し考えるとニプロの未来は明るく魅力的であると私は思います。

 

新工場も相次いで建設させており、今後益々業績が伸びることが予想できます。

 

株価の方も割安なまま放置されているということも魅力に拍車をかけています。2017年度は16年度に比べ22%程度の業績の伸びを見据えていることから、少なくとも来年度中旬までに、最低限株価2000程度まで伸びることが予想できます。業績とマーケットの反応次第では3000~4000円も望めるのではないかと思ってます。