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文教堂だけ買ってほっとけばいい相場

今日は後場寄りまではいい感じで上げていたものの、そこからなし崩し的に株価が崩れてしまい、結局日経70円安で取引を終えた日本株式市場です。

 

ジャスダック、マザーズ共に軟調で、特にジャスダックがパッとしない日が続いています。

 

この間の暴落があったことにより、投資家の心情として「また暴落するかも」というトラウマ的記憶が鮮明にあるので、ちょっとでも株価が下げ局面になると買い目線のものを投げ打ったり、売りで参加するという具合となるので、一気に株価が下落してしまうという現象が起こりやすくなります。

 

よって、当面は地合いに関係なく上がっては下がり、下がりきっては上げるといったシーソーのようなチャートを辿り、トレンドとしては下げていくのではないかと思われます。

 

とはいっても、日銀砲やアメリカの利上げ延期、中国の更なる追加緩和などの経済カタリストがあった場合には話は別で、そこから新たなトレンドが作られるということになります。

 

このような訳分からない地合いの中、一人気をはいているのが「文教堂」です。火花のヒットにより文教堂の株価に火が付き、更に村上春樹ノーベル賞受賞思惑によって買われ続けています。

 

私はこの株価の推移をみて、火花による株価上昇はすぐに意気消沈して、9月中盤辺りからノーベル賞による物色買いが始まるのかなと思っていたのですが(更に暴落にも付き合うと思っていた)、全く予想に反して沸騰し続けています。

 

「こんなことなら参加していればよかった・・・」と嘆きまくりですが、ここまで沸騰してしまったら買いにくいというのが投資家心理です。地合いもありますし、単純に買えばいいという心理にはなかなかなれません。

 

しかし、ここまで強いと仕手筋が絡んでいて、この先のノーベル賞に向かって上がって行くのかなとも思えます。恐らく仕手筋の考えとしてはノーベル賞受賞近辺まで上げていき、どこかで利食いするということでしょうから、そこまでは単純に買い目線でいいのかなとも思っています。

 

ちょっと度胸が必要になりますが、トライしてみる価値はありそうです。