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アキュセラインク株を買っている人が注意すべき事

イギリスのEU脱退に反対する議員の殺人事件をきっかけに、離脱しない方に風向きが変わってきたことにより、日本株式市場は買いが優勢になっています。

 

ほぼ全体的に2~3%以上上げており、このまま直近の大幅な下げからの反動が強まりそうな感じを受けます。

 

そんな上げ相場突入を予感させる日本株式市場ですが、7000円の高値から一気に1000円まで急降下したアキュセラ株にも買いが向かっています。6月15日から連日上げ続けており、証券会社であるSBI証券が買いを主導しているという見方がされています。

 

よって、個人の方々も果敢にアキュセラ株に参加しているという方も多いのではないでしょうか。しかし、アキュセラ株はSBIという証券会社が買っているから単に上がっているということを忘れてはなりません。

 

このような株は俗にいう「仕手株」というもので、ある筋が大量に買うことによって株価が操作されている状態を指します。よって、この筋が売却しようものなら一気に株価は下落して富士山のようなチャートを辿り、以後は閑散として二度と買い株価に戻ることはありません。

 

とはいっても、今回は仕手筋ではなくSBI証券という認知度及び信頼度の高い証券会社が買い進めているので、一気に売り抜けて暴落させるというような株価操作をする可能性は低いと考えられます。

 

これにより、危険性に関しては大きいとは思えませんが、それでも今回の暴落を招いた原因を加味し、今後のアキュセラという企業の将来性を考えると、とてもじゃないが投資をするという行動に移ることはできません。

 

まとめると、投機をするにも投資をするにも適した銘柄ではなく、この株を買うということは単なるギャンブル目的になるということとなり、同じようにお金を使うのならば他にごまんと優秀で将来性のある銘柄や、短期間のうちに高騰するであろう投機銘柄などがあるので、目を覚ましてそちらに目を向けるのが賢明だと思います。

 

恐らく下落時に寄った1000円前後のボックス相場が続くのでは?と予想します。