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イギリス離脱に関する考察

いよいよイギリスの国民投票が始めりました。日本株は大型を中心にアホみたいに上げています。ことの重大さを分かってないのか、それともギャンブル好きなのか分かりませんが、どちらに動くかは時の運、全く分からないのでノーポジが間違いないでしょう。

 

ポジションが大きくすぐに整理できない場合は、ダブルインバースやvix先物などヘッジをかけておくのがベターでしょう。

 

さて、まず離脱となった時に考えなければならないのが円高ポンド安、株式市場大暴落というシナリオです。当然、ユーロ圏のヨーロッパの通貨は全面安になるだろうし、そうなると円が買われて円高になります。当然、日本は輸出企業なので株価が大暴落するということになります。

 

離脱となるとまず全面的に売られるかと思いますが、輸入銘柄やユーロ圏の株価と拮抗するロシア関連株が買われる可能性があります。これはあまり信憑性はありませんが、買われるとしたらトヨタマツダなどの自動車株、伊藤忠、丸紅、三井物産などの商社、それに各種内需銘柄です。一過性にはほぼ全面安になると思うので、持ち直してからのリバウンドで狙うのが吉かと思います。

 

そして、離脱→株価暴落となると、恐らく7月末の日銀会議にて追加緩和が決まるでしょう。なので、これも株価が落ち着いた後ですが、金融関係や不動産関係を中心に買いが進むと思われます。

 

 

次に、残留となった場合です。この場合は小型大型共に万遍なく買われることになるでしょう。4日前から株価は上げに転換していますが、それまでかなり売り込まれていたこともあり、その鬱憤が解消されるかのように恐らく17000円くらいまでは買われるものと思われます。

 

その後は、そのまま適当なところまで買われ続けるのかもしれませんが、引き続き円高や世界の景気悪化の影響によりトレンドとしてはボックス~やや下落を形成すると思われます。

 

残留となった時に買うべき銘柄としては、小型でボラの大きい銘柄で直近かなり抑え込まれてきたものがいいような気がします。人工知能や自動運転、iot、VR、不動産関連、セキュリティー、バイオなどで強い銘柄をチョイスすれば間違いないかと思います。慎重にいきたい場合はボラの少ない業績良好で勝負するのもアリかと思います。

 

それでは激動の明日まで体力を温存しておきましょう。