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沸騰株の撤退は5日腺割れが指標

今回のポケモン相場に乗れた人乗れない人色々だと思いますが、短期スイング、デイトレ、スキャなどをしている方は、何らかの形で参加したものと思います。

 

参加した方全てが思ったこととして、株価の下落はいつ始まるのだろうかという点でしょう。買おうと思っても高値掴みが心配で買えない・・・でも、もしかしたらもっとブレイクしていくかもしれない・・・という思惑を巡らせます。

 

株を買った後は、いったいいつまで買われ続けるのだろう・・・ちょっと下がったら、このまま下落し続けるのではないか・・・と考え、すぐに売却してしまい、微益で終わってしまったということもあるでしょう。

 

このような一時的な材料によって沸騰する銘柄の天井・売り時を見る指標として5日腺割れがあります。個人投資家はもちろん、証券会社も利用しており、アルゴリズムの動きとしてインプットされていることもあるようなので、まず間違いなくこの線を割れたら多かれ少なかれ下落相場に突入すると考えた方がいいでしょう。

 

特に、今回のように超大型株である任天堂が相場を作っている場合には如実に反映されます。何故かというと、大口が大量に勝っているので、アルゴリズム(自動取引)による定番の株価の推移となるからです。

 

仮に、任天堂ではなく小型の銘柄が主導している場合には、大口は入ってきていない可能性があるので、個人の動き次第となることが多く、青天井でどこまでく行ってしまうことや、一旦5日腺を割っても再び仕掛けにより上昇に転じていくということもあります。

 

いずれにしても材料の大きさやインパクト、時価総額などを踏まえながら株価は推移していくということを臨機応変に考えていく必要があります。