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ライザップグループの再評価高まる

8月15日発表の1Q業績発表では、経常利益で38%(通期比率)を達成しました。今季予想に対するPERは20倍とそれほど割安な感じはしませんが、それでもこれだけ急成長している銘柄にしては安いような気がします。

 

その背景にあるのが札証ということで大手証券会社が買い出動できないということがあると思います。今後、東証一部に上場変更するという思惑があるので、一部に変わり大手証券会社が本格的に参入してくれば株価の方が大きく変わってくることが考えられます。

 

本日の業績発表に対する株価の動きに対しても、ストップ高まで買われるほど評価されたのであれば、本来はそのまま株価が維持され明日へ繋がっていくのが本来の姿だと思いますが、地合いの影響より終値で+1.76%にまで投げ売られている背景としては、個人投資家しか買っていないという証拠だと思います。

 

このような株価の推移をするような銘柄はハッキリ言って安心して持っていられないというのが個人的意見です。なので腰を据えた投資家がいないことも乱高下の原因になっていると思われます。

 

とはいっても、恐らく近いうちに一部上場を果たすと思うので、今は辛抱強く持ち続ける強い握力がホルダーには求められています。現在のチャートを見ていると緩やかな上り坂です。今回の決算カタリストがあり注目を集めていることもプラス材料です。このまましっかり鍋底を形成し、後は一部上場のアナウンスを待つのみという状況なので、多少乱高下はありますが、持ち続けることも一つの方法かなと思っています。