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仕手の連中は全員逮捕されるべき

株の売買を始めて二年半が経とうとしています。未だに分からないことだらけで奥深さを感じていますが、段々と株価が変動する仕組みというものが分かってきました。

 

その株価が動く仕組みとして一番不可解で面白みに欠けるのが「仕手筋」による株価操作です。日本及び外国のトレーダーたちがグルとなり(なっていない場合もある)、小型銘柄を買い集め株価を引き上げることによって投資家達の注目を集め、更に株価の引き上げを狙い、上がりきったところで売り抜けて利を得るという行為を仕手といいます。

 

何の材料もない場合もありますが、多くの場合、ちょっとしたカタリストを狙い仕手を仕掛ける場合が多いようです。

 

本日ちょっとしたIRを出してストップ高となっている「ソフトブレーン」も仕手筋によるストップ高だと思います。このソフトブレーンのチャートを見てみると、大きく買われた後はしばらく売られ続け出来高も減少し、折をみてまた沸騰するということを繰り返すチャート形成をしているような銘柄は仕手筋に狙われやすいといえます。

 

株を買う目的は、その会社の先見性や将来性、夢などに同意して資金援助するというのが本来の姿です。その本来の姿をそのままバカ正直にやれというつもりはありませんが、全く投資の意味もへったくれもなく、自らのことだけを考え、それだけならともかく、イナゴ(仕手筋に同調して買いに入っている人たち)たちの資金を食いつぶすという行為を行っている仕手という行為は断じて許すことはできません。

 

この世の中、特に資本主義国家においては、仕事という人や社会の役に立つことを行うことが人の生きる道となっています。この大前提を守ることによりやりがいを感じ、人間関係や健全な精神が守られ秩序が維持されています。しかし、仕手行為及びスキャ、デイトレード行為においては人及び社会の役に微塵も役立っていません。証券会社の役には立ってるという人もいますが、そんなものはクソです。

 

ということで、仕手及びデイトレなどは人間としての秩序に欠ける行為と私は思っています。サラリーマンなどが小遣い稼ぎ程度にやるならいいですが、それを生業としている人には疑問を感じます。

 

株価操縦として証券取引等監視委員会に摘発されることもあるようですが、実際には仕手と見分けるのは難しいケースが多く、大半は見過ごされているようです。

 

なので、一銘柄の一日の取引は売り買いワンセットまでとするという法律を作った方がいいですね。ファンドによる高速スキャ問題もありますし、健全な株取引を行うにはやむを得ないと思います。