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次第に「腐れ塩漬け」が形成されつつある

3日先週の水曜日ころからずっと「もみ合い」が続いている日本株価でしたが、本日気持ちのいい陽線となり、やっともみ合い脱出かという地合いになってきました。とはいっても、昨日の終値から大きく下げてからの寄り付きだったので、手放しで陽線で明日は上がるぞ!と期待できない感じではあります。

 

本日上げた銘柄といえば、自動歩行機を発表した今仙電機、窒素消火関連のモリタHD、品川リフラ、決算と逆行していたくらコーポ、黒字転換決算を発表した宮入バルブアマガサ、ミロク、省電力協定のリミックス、カバレッジ開始のメドピア、分割を発表した扶桑電通などになっています。

 

あいも変わらず決算発表とニュース関連の銘柄が買われており、スマホゲーム関連株は暴落、建設関連やITS関連も休憩中とサプライズ発表がない銘柄は軒並み振るわない感じとなっています。

 

ニュースや決算発表銘柄の中で、発表を機に伸びがいい銘柄の傾向として

・決算がマイナス発表からプラスに転じたケース

・人類の発展に寄与している発表

・ゲーム関連株

・PER・PBRの低い銘柄

となっており、比較的時価総額の小さいものという傾向があるようです。アマガサなどはなぜここまで伸びているのか摩訶不思議であり理解に苦しみます。しかし、決算がマイナスからプラスに転じたことや時価総額が小さいこと、PER・PBRが低いことなどが寄与しているのかなと愚考しています。

 

これら自分なりの材料を日々考慮しながら銘柄選びに活用し、更なる高みを目指そうと思います。

 

私が現在保有している銘柄

大幸薬品

・パイオニア

日本通信

・パンチ工業

ですが、パンチ工業以外次第に「腐れ株の塩漬け」となりつつあります。私なりにはまだ早いと思っているのですが、市場というのは非常にドライであり、情念のようなものはない世界です。株価を動かしているのは機関投資家や外国人投資家であり、我々個人投資家の「株への愛着」といった情念は無視されます。よって、このまま塩の塊になってしまうことが十分に考えられます。

 

大幸薬品についてはそれほど心配していないのですが、パイオニア、日本通信については不安というか恐怖でいっぱいです。とはいっても、パイオニアはITS関連株浮上に伴い再浮上することも考えられますし、日本通信に関しては12日のルーター発売、直近の決算発表のマイナスが設備投資によるものであり、今後の決算ではプラスが期待されるということなどを踏まえると、株価がV字回復することも考えられます。

 

本来ならば、一旦損きりして上がり始めたら買えばいいのですが、それが簡単にできれば苦労しません。

 

とはいっても、パイオニア、日本通信共に、売買の指標である買値ー7%に達してしまっているので、今週末まで待ち上昇しない場合には売却する予定です。