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大暴落?それとも押し目??

日経株価、本日なんと525円の大暴落で取引を終えました。世界的にギリシャがEUから脱退し、それを引き金にヨーロッパ経済全体がなし崩し的に崩壊してしまうことを懸念していることにる株価下落が起こっているようです。

 

今年は以上以外にも

・中国経済不安

・アメリカの利上げ

・ロシアの経済危機、軍事不安

イスラム圏不安

・原油危機

などの懸念材料があります。

 

このような不安材料があることから、ちょっとした材料が出ただけで投げ売りが多くなり、大きく株価を下げるということになっているようです。直近株価が沸騰しすぎているという投資家心理も併せて神経質な取引の要因になっていると思われます。

 

このような相場にはどのように対応して行ったらいいのでしょうか。それは細かく売買するということに尽きると思います。現在のように半分思惑と調整によって下げている時はさほど神経質に動く必要はないと私は思っていますが、1000円以上下げるとファンド資金調達のために株価を投げ売るという状況が拡大するので、更に1000円程度下げることも考えられます。今現在ちょうど下げ始めてから1000円下げており、明日以降の株価によってはファンドの投げ売りが開始されることも考えられます。よって、その場その場によって臨機応変に対応し、外資ファンドの動きを見ながらトレードを行うことが求められます。

 

素人の私の予想ですと、下げ止まって欲しいという願いもありますが、明日以降は持合いが続き、週末にかけて上昇に転じると予想しています。理由は為替が落ちついてきていることと、原油安は日本経済にとってプラスになること、アメリカ経済は引き続き好調だということです。確かに懸念材料はありますが、土台はしっかりしていると確実に判断することが出来るからです。しかし、実際には先ほども書いたようにどっちに転ぶか分からないので、臨機応変にトレードしていくという考えに変わりはありません。

 

そんな状況の中、やはりファンダメンタルが完ぺきではないパイオニアを売却し、代わりに気になってしょうがない「ダイト」を買い戻しました。ダイトは今月9日に決算を控えており、前期よりは確実にプラスな事と、今季の半期目標クリアが濃厚なために恐らく好決算発表になると思われます。この決算が株価を押し上げるほど強力なニュースになるかは微妙なところですが、決算発表を期にファンダメンタルの良さと割安な株価、将来性などを投資家に知らしめることにより、徐々に株価が押しあがることを期待しています。

 

信用買い残が多少気になることではあり、本格的な株価上昇は半年後になるのかなと思っています。とはいえ、重要なのはファンダメンタルとテクニカル分析であり、信用倍率に関してはスパイス程度と思っているので、それほどトレードに対する材料としては多くを占めていません。

 

以上を踏まえ、今後も慎重なトレードを行っていきたいと思います。