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DTS(9682)が気になるが衝動買いはしないで静観

日経続伸、マザーズ、ジャスダック足踏みといった感じとなっている日本株式市場です。今日は丸三証券の影響で中小証券会社に買いが向かったようです。いつまで続くのか分かりませんが、株高による好影響によるものなので、しばらく物色が続くのかなと思っています。もちろん短期物色でいつ終わるか分からないので私は参戦しません。

 

そして今日元気がなくなったのがマイナンバー銘柄です。ITbookなどは暴落しています。そんなマイナンバー銘柄ですが、国策ということもあり投機は取りあえず終了ということになりますが、投資は継続して行えると考えています。

 

その投資銘柄として今日注目したのがDTS(9682)です。情報通信サービスを生業とし、主に銀行や公共施設関連を請け負っているようです。マイナンバーでは医療系や車載系に組み込み繁忙ということで、16年度はフル寄与すると考えられます。

 

ファンダメンタル良好で無借金将来性も望めます。割安感がありませんが、来期PERは15程度なのでまだまだ伸びることが期待できます。

 

チャートをみると直近調整しています。これは3Qが2Q決算を下回ったことが要因になっているようで、4Qも下がることが予想されるので調整が長引くかもしれないという懸念はあります。とはいっても、以前2回調整している時も25日腺でリバウンドしており、今回もマイナンバー銘柄であるということを踏まえると、そろそろ上昇に転じることが予想できます。

 

4Q予想はよほどの上方修正がない限り3Qを上回れないのでそれが懸念されますが、通期で前年を大きく上回ることと、来季の予想がしっかりしたものが発表されれば、3Q比較などされずに株価は上昇に転じると思われます。

 

以前、同じようなメックという銘柄を買って大やけどしたのでちょっと怖い感じがしますが、今回はマイナンバー制度という強力な後ろ盾がありますので、それほど怖くはありません。

 

まだ買うかどうか決めかねていますが、もう少し熟考し答えを出したいと思います。PERが10以下でこの業績だったら間違いなく買いなんだけどな・・・。