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明星工業の未来について予想してみた

下がれば翌日上がる。上がれば翌日下がるといったシーソーのような相場となっている日本株です。とはいっても、それは全体的な動きであり、私が監視している中では小型不動産銘柄と人材派遣銘柄がいい動きをしているので引き続き注視していくと共に、次の沸騰傾向を探っていきたいと思ってます。

 

そんな中保有銘柄である明星工業の保有理由について考えてみました。最初は自社株買いよって購買意欲を刺激され、ファンダメンタルが良好なので買ってみたのですが、今となっては自社株買いしたものの反応鈍いし、ファンダメンタルが良好で割安な銘柄など腐るほどあるのでどうしようか思案中となっています。

 

考えていた時に、唯一救いとなるのようなことが思い浮かびました。それは、水素発電時代の幕開けにより、水素を洋上運搬する際や関連プラントに必要な断熱工事の需要についてです。まだ需要がほぼ無い為に洋上運搬自体が行われていないという状況ですが、今日の日経新聞にも掲載されていましたが、川崎重工業などは17年度から洋上輸送船を行うということで、すでに設計段階にあるということです。

 

明星工業は年商において断熱工事が大きなウエイトを占めており、主にLNG船や化学プラントへの断熱工事を得意としています。

 

よって、すでに水素運搬施設への断熱工事がスタートしているのではないか!ということで明星工業に確かめるべくTELしてみました。

 

すると、現段階では水素関連施設への断熱工事は行っていないし、請け負ってもいないとのことです。しかし、今までの実績から社内にて当然行うべき事業として認識しており、すでに取引先への営業は開始しているとのことです。よって、電力自由化により水素発電が本格化してくれば、当然明星工業への発注も増え、投資家に注目されるのではと愚考しています。

 

水素発電の需要がどのくらいになるのか全くの未知数ですが、需要が莫大となればインフラ整備銘柄として注目されることは間違いありません。

 

後は株価の推移を見ながら、売却するか追加投資するかのタイミングを見定めていくということになりそうです。