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不人気銘柄は好業績割安でも放置されるのか

アメリカ雇用統計悪化につられて続落したものの、日銀買いもあってか引けにかけてプラテンした日経平均株価です。日経はそこそこだったものの、ジャスダック、マザーズは軟調でした。

 

そんな中考えていたのが不人気銘柄についてです。本日決算を発表した銘柄で「暁飯島工業(1997)」という茨城のローカル設備会社があるのですが、とてもいい決算で、しかも株価が割安のまま放置されているのです。

 

今後の計画もしっかりしていて、オリンピックを見据えて東京などに進出し営業を書けている他、太陽光発電事業なども行っており資産管理もバッチリという感じです。

 

今年3月には上方修正、4月には自社株買いを行っており、株価上昇への意気込みも伺えます。

 

今季業績も本日3Q発表にて101.9%となっており、すでに通期目標を通過しています。通期上方修正が行われていないために通期予想は据え置きされていますが、大幅上方修正は間違いないと思われます。

 

PERは8.92

PBRは0.92

今季8月期一株益伸び率22%

来季一株益伸び率26%

ROE10%

ROA4%

自己資本比率42.3%

有利子負債1614

利益余剰金1369

配当2%

優待なし

営業CF366

投資CF-29

財務CF-150

 

こうやって書いてるとよだれがでそうなほど素晴らしい銘柄でファンダメンタルは間違いない感じですが、要はカタリストがどのくらいの注目度を浴びられるかですね。業績がいいという銘柄は五万とあるのに対し、グロース指標を刺激するカタリストがある銘柄ってそうそうないですからね。よって、どのくらいのカタリストがあるかどうかによって株価が動くかどうかが決まります。

 

私としてはかなり気にある銘柄なので、カタリスト度数が低いこの銘柄がこれからどのような値動きをするのかを注意深く見守っていきたいと思います。