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アメリカ頼みの日本相場

金曜日のダウがハッキリしなかった為か、はたまた先週の後半のリバウンドによる上げが一段落したサインか分かりませんが、250円程度値を下げて取引を終えた日本株式市場です。

 

後場から香港、上海共に上げに転じたものの、日本のマーケットにはあまり影響がなかったようで、あまり反応せずに取引が終了しました。

 

やはり日本のマーケットに一番影響を与えるのはアメリカ市場だと考えるの妥当ですね。この間の暴落は中国経済の失墜だと報道されていますが、実際にはダウの下落が要因であると私は睨んでおり(本当に中国が原因ならとっくに暴落していていいはず)、今後もアメリカのマーケットに対して目を光らせておく必要がありそうです。

 

今後のアメリカ市場ですが、色々な情報が錯そうしていてどうなるか分からないというのが実際です。今回の暴落で利上げが延期されるという情報があるのに対し、全く関係なくアメリカ経済は好調なので利上げが行われるという説もあります。

 

私見ですが、FRBは国内におけるこの程度の株価下落は予想範囲内であると思いますが、中国株に対しての下落は予想を超えていると考えているはずです。よって、国内だけを考えるとこのまま利上げに踏み切るものと思われますが、世界情勢をくみ取ると微妙なところと捉えることができます。

 

以上により、個別で勢いのある銘柄をとらえるか(文教堂など。ノーベル賞はまだ先なので折れる可能性もありますが)利上げ延期又は日本の追加緩和、中国の何らかのアクションなどカタリストがあってから買いに入るという姿勢で市場に臨むことが求められそうです。