これから注目されそうなテーマ銘柄

中国の爆買いがひと段落し、百貨店などの小売銘柄の決算が軒並み前期割れを発表しています。これが単に爆買いの反動なのか、それとも日本が不景気に陥っているのかということを分析しなければなりませんが、売り上げが減少しているのは間違いありません。そんな小売銘柄が影を落とす中、これから注目されそうな銘柄を取り上げて見ます。

 

①医療+人工知能

いかにも短期筋が好みそうなテーマです。先日、ガン治療薬を人工知能が選択するというニュースが飛びんこでから

・FRONTEO(2158)

・フォーカスシステム(4662)

が物色されています。更に個人的には医療データを保険や医療データによる治療、予防医療に力を入れている「ノーリツ鋼機(7744)」にも注目しています。

 

 

②カジノ

昨日遅く公明党がカジノ法案の審議入りを認めるとの報道が発表されました。

headlines.yahoo.co.jp

これにより、カジノ法案は一気に動き出すことが考えられます。カジノ銘柄の本命は

・テックファーム(3625)先日の増資も動きを睨んでのことか?

オーイズミ(6428)

・日本金銭(6418)

・インターライフ(1418)

ユークス(4334)

アドアーズ(4712)

桜島(9353)

くろがね工作所(7997)

まーこの辺を抑えておけばいいのではないでしょうか。テックファームとインターライフ辺りが本命でしょうね。桜島も面白いです。

 

③VR

ひと相場終わった感が強いですが、中長期としてにぎわいを見せていく可能性が高いので、ちょいちょい出るであろうカタリストによって小噴火を続けていくことが予想されます。

 

今後は恐らくですが、ハードよりもソフトによる影響が強いのかなと思いますね。その点ではサン電子やグリー、サイバネット、スクウェアエニックスなどに注目しています。

 

その他、アミューズメント施設などにも導入されることが考えられるので、カジノ銘柄にも取り上げたアドアーズなども面白いのかなと思います。とにかく、ポケモンGOのような話題+売上+面白さを兼ね備えたソフトが出れば一気に過熱することが予想されます。

 

 

④5G

これは再三再四このブログで取り上げています。自動運転、高画質映像のスマホ受信、iot、ict、ロボット制御など挙げればきりがないほどの材料があります。オリンピックに向けて本腰を入れてくると思うので、中長期で持てる銘柄となります。

・サイバーコム(3852)

・アルチザ(6778)

理経(8226)

パルテック(7587)

・ネクストジェン(3842)

などが本命となります。その他、次世代映像関連の

・アバール(6918)

・テクノマセ(3787)

・日本ラッド(4736)

・ニューテック(6734)

・メディアGL(6659)

ソリトン(3040)

などにも要注目です。

 

以上以外にも引き続きiot関連、モバイル決済関連、システム構築関連、次世代電池関連、半導体関連、人材派遣関連、アルミ関連、人工知能、生体認証なども物色されていくことが予想されます。

モバイル決済本格化

LINEペイ、アップルペイ、アリペイ(中国)、ペイティーエム(インド)など、世界各地でモバイル決済の大流行が起きています。

 

フィンテックの本格普及で、スマホ端末をかざすだけで買い物が出来てしまうというサービスが急速に普及しています。仕組みは簡単、銀行口座を指定しておくだけで、後はモバイル決済サービスを提供しているアプリをダウンロードして口座を入力し買い物するだけ。

 

今までのクレジットカードと仕組み的にはなんら変わりがないですが、カードを持ち歩くことなくスマホだけあればOKという手軽さがうけています。カードを作る際の審査や面倒な書類の作成などの手間がないという点もメリットとしてあります。

 

恐らくこの動きは止めることができないので、「世の中から現金がなくなる」のは意外と早く訪れるかもしれません。

 

銘柄としては格投資家さんたちはすでに既知の内容なので、すでに物色されているものがほとんどとなっており、すでに買う時期は過ぎているというのが実感としてありますが、これからは業績、ファンダメンタルズによる長期的な投資目標として買われていることが予想されるので、中長期で投資をするというスタンスであれば買いだと思います。

 

以前、モバイル決済銘柄を紹介しました

mahirotyann1.hatenablog.com

これらの銘柄に加えて、今後どのような企業が進出して成果を上げていくのか要注目です。

 

個人的にはモバイル決済の台頭=スマホセキュリティーの強化、ATMの必要性向上、サラ金、カードローン需要の拡大を睨み、まださほど注目されていないインテリジェントウェイブを監視する予定です。

日銀決定会合、緩和策の見直し+継続

本日、日銀決定会合がなされ、今までの政策に関する総括が行われました。それによると、引き続き国債の買い入れを継続していくが、単に買い上げるというのではなく、利回りを指定して買い上げを行う方法や、最長10年の資金を固定金利で貸し出すなどの新しい金融調整を導入するとしています。

 

更に、銀行に配慮して、長短の金利を0%程度に誘導するということも併せて行っていくことも決定されました。

 

以上のような発表がなされた感想としては、まーいい方向にいくのではないかという感じですかね。本日は総括とこれからの展望という発表なので、何かサプライズ的な発表をする場ではないという認識を持っていたのでこのような感想となりましたが、多くの投資家は何かしらのサプライズを期待していた感じがあるので、取りあえず今日は好感されて上げてはいますが、今後、落胆による下げがあることも考えられます。

 

一つ言えることは、銀行に対する締め付けが減少したことにより、今まで下げ続けてきた金融関連株にとっては朗報であるということです。銀行株はさほどボラが高くないのでそれほど動くとは思えませんが、それでも唯一いい方向に動くと断定できるのが金融関連なので、買うならここだけだと私は思います。

 

後は市場が判断することですね。トレンドがどちらになるか分かりませんが、今日の深夜3時に開かれるFOMC決定会合でFRBがどのような金融政策を発表するのかにかかっていると思います。利上げが無期限に発表されれば円高は免れなくなり、株価も悪影響を受けるでしょう。しかし、何らかの利上げ目標なり次期なりの発表がなされれば勝機が見えてきます。

 

明日は休みとなりますが、その後、どちらに転んでも一嵐吹き荒れる予感がします。

ツイッターの買い煽りは罪に問われるのか

ツイッタ-の銘柄買い煽りが問題になっています。時代に対して法律が追い付いていないというのが現状となっているため、明らかな風説の流布以外の単なる買い煽りについてはほとんど見過ごされているというのが現状のようです。

 

しかし、私自身有名なトレーダーはほぼフォローさせて頂いているのですが、中でも影響力のあるトレーダーがつぶやくと瞬間的に株価が沸騰するというのは当たり前となっていますし、その時の地合いに乗れば連続ストップや2倍値、3倍値まで行く場合も稀ではありません。

 

このような買い煽りは違法ではないのでしょうか?

 

実際の法律では

相場操縦行為

■ 株価を意図的に動かした場合

 相場操縦的行為とは、相場を意識的・人為的に変動させたり、
あるいは一定水準の価格に固定させたりして、その相場があたかも自然の需給関係が成立しているかのように、
他人を誤解させることによって、その相場の変動などを利用して利益を得ようとする行為のことです。
つまり、株価を自分の思うがままに動かそうとすることを証券取引法で禁止しています。
このような行為は、市場での公正な価格形成を妨げ、
一般の投資家に不測の損害をもたらすこととなるため禁止されています。

 

 相場操縦的行為を行った場合、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、
またはその両方を課せられる恐れがあります。
 そして、財産上の利益を得る目的で相場操縦的行為を行い、その相場により取引を行った場合は、
10年以下の懲役及び3000万円以下の罰金が課せられる恐れがあります。
さらに、相場操縦的な行為によって得た財産は没収されます。

 

 相場操縦的行為には、以下のような方法があります。

 

となっており、株価を意図的に変動させることは違法と明記されています。ツイッタ-にて株滑操縦を行っている者の多くは

・爆益爆益、毎度の爆益

・俺のいうこと聞いてりゃ儲けられる

・資金が集中することが予想されます

・筋入ってきたから一直線だよ

・毎日爆益で金が増えすぎて困る

・もう十分すぎるほど稼いだ

などのツイートを繰り返しており、自分もこの人に従い株を購入したら儲かるかも・・・という連想を思い起こさせます。これを株価操縦と呼ばずして何と呼びましょう。とはいっても、難しいのはこのツイートを見て株価が変動したという証拠集めです。売り抜いたのは本人の売買履歴を見れば分かることですが、影響力については指標がありませんので証明のしようがありません。

 

やり方としては、買い煽りのツイートをした瞬間にどのくらい株価が変動しているか、更に、フォロワーがどのくらいその株を購入したのかということを調べ上げ、その影響について裏をとることです。

 

これは個人的な意見ですが、株価操縦ということで即立件ということではなく、注意喚起ということでツイッタ-を自粛させるという方法をとって頂きたいと思っています。そろそろ、ツイッタ-による情報操作が影響を及ぼす株式市場を止めなくてはなりません。

 

じゃブログは?アナリストのレポートは?など、数限りなく広がっていきますが、取りあえず影響が大きく、間違った情報によるものに関しては罰せなければならないと思います。この議論は難しいグレーゾーンがかなり大きいので、先ほども書いたように取りあえず注意喚起という方法で解決することが株式市場の健全化に繋がります。

 

 

 

仕手の連中は全員逮捕されるべき

株の売買を始めて二年半が経とうとしています。未だに分からないことだらけで奥深さを感じていますが、段々と株価が変動する仕組みというものが分かってきました。

 

その株価が動く仕組みとして一番不可解で面白みに欠けるのが「仕手筋」による株価操作です。日本及び外国のトレーダーたちがグルとなり(なっていない場合もある)、小型銘柄を買い集め株価を引き上げることによって投資家達の注目を集め、更に株価の引き上げを狙い、上がりきったところで売り抜けて利を得るという行為を仕手といいます。

 

何の材料もない場合もありますが、多くの場合、ちょっとしたカタリストを狙い仕手を仕掛ける場合が多いようです。

 

本日ちょっとしたIRを出してストップ高となっている「ソフトブレーン」も仕手筋によるストップ高だと思います。このソフトブレーンのチャートを見てみると、大きく買われた後はしばらく売られ続け出来高も減少し、折をみてまた沸騰するということを繰り返すチャート形成をしているような銘柄は仕手筋に狙われやすいといえます。

 

株を買う目的は、その会社の先見性や将来性、夢などに同意して資金援助するというのが本来の姿です。その本来の姿をそのままバカ正直にやれというつもりはありませんが、全く投資の意味もへったくれもなく、自らのことだけを考え、それだけならともかく、イナゴ(仕手筋に同調して買いに入っている人たち)たちの資金を食いつぶすという行為を行っている仕手という行為は断じて許すことはできません。

 

この世の中、特に資本主義国家においては、仕事という人や社会の役に立つことを行うことが人の生きる道となっています。この大前提を守ることによりやりがいを感じ、人間関係や健全な精神が守られ秩序が維持されています。しかし、仕手行為及びスキャ、デイトレード行為においては人及び社会の役に微塵も役立っていません。証券会社の役には立ってるという人もいますが、そんなものはクソです。

 

ということで、仕手及びデイトレなどは人間としての秩序に欠ける行為と私は思っています。サラリーマンなどが小遣い稼ぎ程度にやるならいいですが、それを生業としている人には疑問を感じます。

 

株価操縦として証券取引等監視委員会に摘発されることもあるようですが、実際には仕手と見分けるのは難しいケースが多く、大半は見過ごされているようです。

 

なので、一銘柄の一日の取引は売り買いワンセットまでとするという法律を作った方がいいですね。ファンドによる高速スキャ問題もありますし、健全な株取引を行うにはやむを得ないと思います。

 

FPGの配当金狙い

FPGといえば一時期個人投資家が皆参加していた銘柄!?といっても過言ではないくらいヒートアップした銘柄として有名です。現在は一時期のブームは去り、金融緩和による株高も一段落しているということや、業績の上がり幅が落ち着いてきたことなどが要因となり株価は出来高も多くなく、ヨコヨコが続いているという状況となっています。

 

そんなFPGですが今月末に配当の権利が得られるということと、日銀による緩和期待があることにより、狙っていきたい銘柄として監視しています。チャートの方は小幅ながら上げてきており、電車がゆっくりと走り出したという感じとなっています。

 

私の場合は資金がさほど多くないというのもあり、配当金狙いというより、配当金によって上がる値幅を取りに行くという投資法が多くなっています。よって、配当確定日の前日に売却しています。

 

他にも配当狙いの銘柄はありますが、あまり積極的に獲りに行くことはなく、今回のFPGの場合には日銀の緩和と重なっているため、値幅が取れそうだなと思ったので投資に踏み切った次第です。

 

まーFPGの上げも何も地合いによる影響をもろに受けるので、しっかりトレンドを読まなくてはなりません。そのトレンドですがあまり宜しくないですね。米の利上げ観測が弱まっていることにより再び円高にシフトしていることが最大の懸念です。

 

日本のGDPが良好に推移しているという発表がなされていますが焼け石に水です。

 

これによりしばらくヨコヨコのボックスが続くのかなと思います。目先は下ですね。

 

最後にネクストジェンに関してですが、どうもこの銘柄には筋や大口が入ってきませんね。小型銘柄なので仕掛けやすいと思うのですが、、。まー荒らされなくて逆にいいのかな?一旦短期筋がいなくなるまで下げると思いますが、その後は上昇トレンド乗って行くと思われるので心配無用だと思います。これからはバンバン5G関連のカタリストが出てくると思います。

 

格安スマホ市場が急拡大しているらしい

昨日のワールドビジネスサテライトで特集されていましたが、現在、格安スマホ市場が急拡大しています。これは至極当たりまえのことであり、現在私はauスマホを使っていますが、スマホ本体のローンも含めて月1万円という金額の支払いをしています。これが4000円で収まるようになると言われたらどうしますか?もちろん変えたくなりますよね。今までは知識不足やどうやって変えたらいいか分からない・・・ということでそれほど普及してなったのですが、参入企業が増えたことにより、サービスが充実して利用者の不安が減ってきたことが急拡大の要因となっているようです。

 

このような背景から本日は

・フリービット

・ワイヤレスゲート

・ティーガイヤ

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などが買われています。今日の動きはニュースによる短期筋の買いによる需給による上げだと思いますが、今後はしっかりファンダメンタルに反映される企業が買われ、それなりのチャートを形成することが予想されます。

 

そんな格安スマホ関連で私が注目しているのがネクストジェンです。注目というか期待ですね。

 

以下ネクストジェンと格安スマホの関係性

diamond.jp

www.ntt.com

www.ntt.com

 

050サービスを利用すると通話料が格安になりますので、法人で利用するというケースが増えています。このサービスが格安スマホとどう関係するのかというと、格安スマホの普及により、企業や法人が格安スマホを各人員に貸出して利用させるというシステムが増えるということに繋がり、そうなると050サービスを利用する企業、法人が増えるということになります。

 

現在は個人のスマホなり携帯なりが企業での連絡手段として使われるのが暗黙の了解のようになっていますが、それだと個人も企業も電話代が高いことによって「負け」の構図が出来上がってしまいます。しかし、ここに格安スマホ+050サービスが加わると、両者WINWINの関係へと変わります。会社は電話代が安くなり、個人は自ら電話代を負担しなくて済みます。

 

ネクストジェンはこの050サービスのインフラ整備を担っており、今後益々活況となることが予想されます。また5G関連整備も徐々に進んでいるという現状があることから、更に期待が膨らむ銘柄といえます。現在1000円ちょっとで足踏みしていますが、動き出せば一気に行くことが予想されるので、安いうちに仕込んでおくことをおすすめします。